【読書】読書記録『2021年12月』

目次

はじめに

2ヶ月ぶりの更新です。単純に書くネタとやる気がなかったです。

この2ヶ月は相変わらず毎週図書館に行って本を借りたり、リングフィットアドベンチャーやったりしてました。
いろんな本を読んで、繰り返して読みたい本も増えました。

12月に読んだ本
  • 世界でいちばんやさしい 教養の教科書
  • シェイクスピアの正体
  • ヴェニスの商人の異人論――人肉一ポンドと他者認識の民族学
  • 絶望名人カフカ×希望名人ゲーテ: 文豪の名言対決
  • 「考える頭」のつくり方

世界でいちばんやさしい 教養の教科書

「歴史」「哲学」「言語」「心理」「文化」「経済」「社会」「日本」「芸術」のそれぞれの歴史とキーワードをイラスト中心でわかりやすくかつ簡潔に紹介しています。
各章30分以内に読めるので、手軽に各分野の基本知識を知ることができます。
初めて知った項目も結構ありました。折に触れてまた読みたいと思いました。

シェイクスピアの正体

シェイクスピアの作品はシェイクスピアではなく、本当は別人が書いたのではないかという仮説を細かく検証する内容です。
別人候補がなぜ候補として挙げられているのか、仮に別人の場合はどこが矛盾なのかなど、思った以上に内容が充実してて、読んでて面白かったです。

ヴェニスの商人の異人論――人肉一ポンドと他者認識の民族学

ヴェニスの商人の解説書を読んでみたいと思い、探してみたらこの本にたどり着きました。
てっきり作品全体に対する解説書だと思っていましたが、人肉裁判の解説がメインでした。
古今東西の人肉裁判をめぐる物語を構造図付きで40以上も入ってます。
さすがに細かすぎるから、途中から適当に斜め読みしてました。
もはや人肉裁判の専門書レベルです。
もっと物語全体の解説を読みたかった。

絶望名人カフカ×希望名人ゲーテ: 文豪の名言対決

カフカとゲーテの名言を交互に紹介し、その名言の解説と作者(カフカとゲーテ)の逸話をわかりやすく書かれています。
対象的な二人ですが、共通する所もあって、読んでよかったと思います。
カフカのところは灰色のページになって、ゲーテのところは白色のページと、細かいところもこだわっています。
この本を読むことによって、ゲーテの作品を読みたいと思うようになり、それで「若きウェルテルの悩み」と「ゲーテとの対話」を読み始めました。

「考える頭」のつくり方

この本の内容は簡単にまとめると以下になります。
・知識を持っているだけではダメであること
・思考しやすくするためにやるべきこと
・マイナス経験を若いうちに経験することは歓迎すべきこと
あくまで一般論のため、具体的に何をどうすべきかについて書かれていません。
また、後半は教育について著者の意見が中心となりますので、賛否両論な内容かもしれません。私はそこまで賛同はできませんでした。

まとめ

2021年12月に読んだ本を紹介しました。半年くらい前に読んだ本のため、内容はほとんど覚えておらず、当時読んだときに感じたイメージしか思い出せません。でもそれで良いと思います。世の中には一回読めば良い本と、読まなくてもいい本、繰り返して読むべき本があって、繰り返して読むべき本を一冊でも多く見つけるために沢山の本を読んでいきたい。また、折に触れてそのような本を再読していきたい。

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