読書– category –
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【読書】幸福論
【はじめに】一年前ほど買った「幸福論」を読み終わりましたので、今回は読んでいてよかった箇所についてまとめていきます。「幸福論」は著者であるアランがルーアンの新聞に連載された幸福に関する93もの「プロポ(哲学断章)」を収めたものです。一つ一... -
【読書】読書記録(2020年8月)
【はじめに】今回は8月に読んだ本の振り返りとなります。8月読んだ本のうち、真面目な本は少ないです。後半で紹介しますが、読書メーターに登録してないだけで、「軍神ちゃんと呼ばないで」という漫画となろう系の小説にハマっていました。それに加えて、... -
【読書】読書記録(2020年7月)
【はじめに】今回は7月に読んだ本の振り返りとなります。本を読む時間をまともに取れなくて、全然読めてなかった。平日の夜に本を読もうとしても、内容が内容だから、難しくて頭に入らなかったのも大きい。2020年7月読んだ本7月の読書メーター読んだ本の数... -
【読書】読書記録(2020年5月~6月)
【はじめに】1ヶ月くらいブログから離れていました。やはり5月のコアアップデートによるダメージが結構大きかったので、やる気がだだ下がり中です。かといっていつまでも離れる気はないので、ぼちぼち更新していきます。最近のんのんびよりの曲をよく聞い... -
【読書】読書記録(2020年4月)
【はじめに】私は本を読むのが好きで、月4~5冊ほど本を読んでいます。特に良かったと思った本があれば、あとから重要なポイントを振り返るために記事にまとめたりもしました。しかし読んだ本をすべて記事にするのは難しく、かといって全く記録に残さない... -
【読書】読書について
【はじめに】「読書について」(ショウペンハウエル)最近古典にハマってます。そして岩波文庫を扱っている本屋が案外少ないということを今さら気づいて、若干落ち込んでいます。古典を中心に様々な本をを読みたいから、読書術ではないけど、効率よく本か... -
【読書】思索
【はじめに】「思索」(ショウペンハウエル)「思索」というタイトルですが、原文をそのままに翻訳すると「自ら考えること」となります。「読書について」(岩波文庫)に入っていました。最近古典にハマっていて、読書術について少し興味があるので、購入... -
【読書】アイデアのつくり方
「アイデアのつくり方」(ジェームス・W・ヤング著) この記事は自分への備忘録も兼ねて、本書で述べたアイデアの作り方について、私なりにまとめたものとなります。 -
【感想】読みたいことを、書けばいい。
「読みたいことを、書けばいい。」 今回紹介する本のタイトルであり、概要となります。 文章術について述べている本であると同時に、筆者自身が読みたいことが書かれています。
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