ユニクロのセルフレジについて調べてみた

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はじめに

先日久しぶりにユニクロに行くと、レジがすべてセルフレジに変わりました。

近所のスーパーでも最近セルフレジが採用されたため、特に何も思わずに、買い物カゴを所定の位置において、バーコードリーダーを探しながらタブレット画面の指示に従って操作しました。
すると、バーコードをかざしてないにもかかわらず、商品の明細および合計金額が画面上に表示されました
恥ずかしながら、実はこの時点でまだセルフレジの仕組みがわからず、てっきりバーコードを読み取る必要があると勘違いしていました。そのため、商品を置くだけでどうやってバーコードを読み取ったのかわからず、呆然としていました。

その後、商品を読み取る仕組みがどうしても気になって、調べてみましたので、紹介していきたいと思います。

RFIDとは

ユニクロのセルフレジでは「RFID」という技術が使われています。RFIDとはRFタグ内ににある情報を無線で読み書きできる技術のことです。

RFIDについては「「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典」で分かりやすく解説されています。

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RFIDはバーコードと違って、読み取る機械からある程度離れた状態においても、一度に複数のRFタグを読み取ることができます。
ユニクロでは値札にこのRFタグを付けることによって、商品名や値段などの情報を読み取って、タブレットの画面に読み取った情報を表示しているみたいです。

値札(表)

値札(表)

値札(裏)

値札(裏)

値札裏側にある銀色の部分はRFタグで、この中に商品の情報が格納されています。

RFタグ1枚のコストは2019年現在では大体10円くらいですが、将来1枚1円までコストダウンするみたいので、スーパーやコンビニなどにも普及する可能性は十分にあります。

セルフレジの会計方法

セルフレジの使い方はとても簡単です。

商品を所定の位置に置く⇨タブレットの画面指示に従って代金を支払う⇨袋につめて完了
支払い方法は現金、クレジットカード、電子マネーに対応しています。

初めてセルフレジを使用する場合は操作方法に戸惑うかもしれませんが、タブレット画面の指示に従えば簡単にできます。

まとめ

ユニクロのセルフレジ初めて使いましたが、商品が自動で読み取れることに対して感動しました。

スーパーに置いてあるセルフレジの場合、商品はすべてバーコードで、しかも商品によって場所が異なるので、読み取るためにはまずバーコードを探す必要があります。そして読み取れないなどのトラブルがあると店員さんを呼ばなければいけないので、ストレスを少し感じました。もしバーコードの代わりにRFタグを使用すれば一瞬で商品の読み取りが完了するので、スーパーでも普及してほしいと期待しています。

ちなみに、ユニクロでRFタグが普及できたのは自社の商品しかないからです。コンビニやスーパーの場合、商品を作っているメーカーがたくさんあるので、すべてのメーカーが一斉にRFタグを使用しない限り、コンビニやスーパーでユニクロのようなセルフレジを実現することは不可能だと思います。手作業で商品一つ一つにRFタグを貼ることもできなくはないですが、あまりにもコストがかかります。

といっても、近い将来RFタグのコストが下がるので、コンビニやスーパーでもユニクロのようなセルフレジが普及できることを信じています。

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