【読書】読書記録『2021年9月』

目次

はじめに

今回は9月に読んだ本の紹介と感想をまとめていきます。
9月ではシェイクスピアの解説書と読書についての本を中心に読みました。
シェイクスピア全集の第2巻は時間が足りなくて、全部読みきれませんでした。

9月に読んだ本
  • 謎解き『ハムレット』
  • シェイクスピアの世界 (「知の再発見」双書)
  • 人生には何ひとつ無駄なものはない
  • 「読み」の整理学
  • 読書術
  • シェイクスピア全集Ⅱ

シェイクスピアの世界 (「知の再発見」双書)

同じシリーズの「本の歴史」を読んだことがありまして、イラストが豊富で面白かったです。
この「シェイクスピアの世界」も同じく豊富なイラストが満載で、読んでいて面白かったです。

当時の状況なども細かく紹介されているので、シェイクスピアを読む上に役に立つ一冊だと思います。

不満点を強いて言えば、イラストがたくさんあるので、文字が変なところにあることが多く、ちょっと読み辛かったです。

謎解き『ハムレット』

この本ではさまざまな文献を引用して「ハムレット」の謎について解説しています。
「ハムレット」を一読しただけでわからなかったところもかなりあって、「ハムレット」は自分が思った以上に深い作品であることを改めて知りました。
当然ながら「ハムレット」の訳は訳者によって微妙に違いがあって、この違いによる違和感は思った以上に大きいであることがわかりました。個人的には小田島さんの訳が一番好きです。

「読み」の整理学

この本ではすでに知っていることを読むことを「アルファー読み」、知らないことを読むことを「ベーター読み」と定義しています。
全体的に非常に読みやすく、耳が痛い指摘が所々ありました。
また再読したい一冊です。

人生には何ひとつ無駄なものはない

著者が書いた膨大な作品の中から特定のテーマについて書かれた文章をまとめたものです。
名言集みたいな感じで、一文ずつ簡潔にまとめられています。

小説のストーリ自体は全くわからないのですが、空き時間などの短い時間で区切りよく読めます。

読書術

読書術についての本を色々読んだせいか、内容をあまり思い出せませんでした。
精読、速読、本を読まない読書術、外国語の本を読む、新聞、雑誌を読む、難しい本を読むことにわけて、具体的な方法を紹介しています。
ただ難しい本は悪い本、もしくは必要のない本だと言っているので、そこは違うんじゃないかなと思いました。

シェイクスピア全集Ⅱ

シェイクスピア全集の第2巻は全部読めませんでした。
「十二夜」 「トロイラスとクレシダ」 「尺には尺を」までは読めました。

「トロイラスとクレシダ」の登場人物はこれまでで一番混乱しました。肩書が同じ人が複数いて、しかも2つの陣営に分かれているので、どの人がどの陣営なのか非常に分かりにくかった。
そして最後はちょっと後味が悪かった。

それ以外の作品は普通に楽しめました。

まとめ

9月に読んだ本を簡単にまとめてみました。
もう2ヶ月以上経ったので、内容が曖昧なところもかなりありました。
ここ数ヶ月において、毎月の読書量としてはシェイクスピア全集1冊、普通の本4~5冊くらいとなります。
暇なときは本を読んでる感じなので、これ以上のペースは多分難しいと思います。
読書リストを作ってから読みたい本がいろいろ増えてきたので、ゆっくり読んでいきたいと思います。

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