【読書】読んでよかった本まとめ【随時更新】

これまで読んできた本の中に、個人的に特に読んでよかったと思う本について紹介していきます。

ジャンルはバラバラだけど、ある程度増えたらジャンルごとにまとめたいと思います。

また、当然ですが、ここで紹介している本はすべて精読し、個人的にまた何回も読みたいと思うような本となります。

目次

史上最強の哲学入門 東洋の哲人たち

この本のおかげで東洋哲学にハマりました

それまでは西洋哲学こそ哲学であるみたいな考え方でしたが、この本を読むことでそれが間違いであることがわかりました。
東洋哲学についての偏見を取り除いてくれた本です。

特に映画についての例えが印象深くて、今までの考え方がガラッと変わるほど衝撃的でした。

ポイントをまとめて別途詳しく内容を紹介したいと考えています。

14歳からの哲学 考えるための教科書

タイトルの通り、14歳の中学生に向けて書かれている本ですが、内容は大人でも十分に読み応えがあるものとなります。
むしろ私が14歳だった頃に読むとしたら内容の半分も理解できなかったと思います。

「言葉」「自分」「心」「家族」「規則」「善悪」などなど、身近にあるテーマについて易しい言葉で疑問点を提示してくれます。
易しい言葉で書かれて、内容も当たり前なことについて述べているのに、中々考えさせられます。
当たり前過ぎて気にもしなかったことが、よく考えてみたら謎であふれています。

この本は疑問点を提示してくれますが、答えは書いてません。なぜなら考えれば考えるほど答えが何なのかわからなくなり、正しい答えはあるかもしれないし、ないかもしれない。

何回でも繰り返して読みたい、そんな一冊です。

道は開ける

人の悩みについて豊富な実例をもとに解決法を紹介しています。

章ごとにポイントがまとめられるので、要点だけ確認したいときに役に立つ。

読んでいくうちに自分の悩みがちっぽけに見えてしまうから、悩みに関してはこれ以外の本は必要ないでしょう。

本を読む本

読書の方法を4つのレベルに分類し、これでもかと思うほど非常に詳細に書かれています。

本を読む際のポイントをわかりやすくまとめられていますが、細かすぎてついて行けないところもありました。

この本に書いてあることを実践しようと思っても時間がかかりすぎるから、本当にこれだと思うような本があったら試してみたいです。

ただし、著者も言っていたように実践するに値する本は非常に少ない。

読書について

古典について調べているときにこの本を知りました。

「多読すると自分で物を考える力を失っていく」など、結構辛辣なことが書いてあります。

こんな考え方あるんだというのが、最初読んだときの感想でした。
本を読むということは必ずしも自分にとってプラスではないという考え方が今日では中々言われないことなので新鮮でした。

この本に書いてある忠告を聞かず、一年以上経った今でも本を買い続けていますが、今でも意識していることが一つだけあります。それは「悪書」を買わないということです。

饗宴

当時のギリシアの生活習慣と考え方がいかに現代と違うのかを思い知らされました。
非常に読みやすく、特に最後のソクラテスが語った内容は見事としか言いようがない。
こんなふうに論理立てて話せたらなって思う。詳しい内容忘れたけど。

「饗宴: 訳と詳解」を買って再読(積読)中

アイデアのつくり方

アイデア関連の本はこの一冊だけで事足ります。

80年前の本なので、紹介されているやり方は多少古い部分があるのですが、本質は変わらないなので、自分の好きなやり方で試してみればいいと思います。

1時間前後で読み通せる薄さだけど、そこら辺で溢れている厚いビジネス書より何倍もの価値があります。

教養の書

高校生や大学生に向けて、「教養」についてわかりやすくまとめています。
そして結構な頻度で脱線します。でもそのおかげで著者が言わんとしていることが理解しやすくなり、記憶に残ります。

普段小説は読まないのですが、「一九八四年」と「華氏451度」を読みたくなってきました。
また、人間の思考能力は身につけている語彙によって変わるという話が特に印象深くて、これからは語彙力をつけようと思いました。(ちなみに語彙力は類語について調べることで鍛えられるんだそうです)

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